大食漢もダイエッターも。
CM観てて、このフレーズ。
ダイエッターって言葉、存在するんだ。
初めて耳にしました。
所謂、なんでも「er」ってやつ?
う〜ん、いまいちピンとこない。
それはそうと、今日は会社で面白いことがありました。
会社の営業マン個人宛に、お手紙が届いていたのですが、
本人は現地に居るためすぐに読むことができません。
そんなもんで、事務の女の子(まだ日が浅い)が営業に電話して、
この手紙をどうしたものか下知を乞うたところ、
どうやら電話口で内容を読むことになった模様。
そこまでは、良いのです。
ただ、困ったことにこのお手紙。
直筆で達筆でした。
お世辞とかギャグじゃなくて、本当の達筆。
そのうえ、言葉遣いもとても洗練されているため
なかなか思うように読めません。
「この度の件に関しましては・・・ナントカカントカ・・・
・・・ですが・・・うーん、ナントカで、存じます・・・。」
・・・実際電話口だとこんな感じの説明になってました。
つっかかるし、困惑するし、なんか見ていて切なすぎ。
何より、何を伝えたいのか意味不明。
でもこの場合、事務の子も、お客も悪くない。
何よりコレを読ませる営業マン、あんたが悪い。
それでも読ませ続けるか営業マン。
あんた、そういうフェチか?(おぃ)
電話口でコレ聞いて萌えているのか?(おぃおぃ)
見かねてメモで
「FAX流しましょうか?って聞いてみては?」
・・・と書いてる途中に、伝言ゲームは終った模様。
現地のFAX番号メモしだしました。
そして一言。
「・・・FAXすることになりました。」
常識で考えれば
はじめから、向うがそう促してくれるはずだよね〜。
面白いなぁ、営業部。
相変わらず強烈で自分勝手な生き様見せてもらいました。
かも・かもでした。