久々にメールが来たと思ったら。
彼女からのメール。
4日ぶりに送られてきた。
なかなか連絡できなかったことのお詫びと、
写真(画像)が一葉。
赤ちゃん抱いて、微笑んでました。
・・・・・・。
え?
ぼくとの子?(←ばか)
どうやら、去年結婚した友達の出産で、
お手伝いをしていたらしいのです。
恐ろしさは、その場慣れっぷり。
さすが保育士。
我が子のような表情で抱いてます。
その後、知らない携帯番号からTV電話着信。
いつものワンギリじゃない。
何回も 何回も 呼びは鳴る。
切れる。
また鳴る。
むむ・・・しつこい。
だれ?
そのあと、彼女から電話。
知ってる番号。
安心して出る。
でも、電話口は彼女じゃない。
この前、彼女に会いに行ったとき、
一緒に遊んだり、食事したりした彼女のお友達。
凄いテンションで 突っ込まれた。
「何でTV電話でないんですか〜!!
いまから、TV電話するので出てくださいね!!
○○ちゃん(←彼女)の番号と違うけど、
ちゃんと出てくださいね!?」
・・・いや、そんな急に言われても。
後ろからは、彼女の否定する声が聞こえる。
「いーからー。しないからー。
私達はそういうことしなくて良いのー。」
・・・ギャラリーは全く無視で、お話を進めてる模様。
恐るべし。
結局、一緒に暮らしてる祖母の、
ペースメーカーの問題も気になったので、
その後の電話で辞退しましたが、
ギャラリーはめちゃくちゃ不満げだったらしい(笑)。
TV電話なんて恥ずかしくて出来ません。
だって、電話なのに顔見て話すんでしょ?
携帯の内側カメラを顔に向けて話すんでしょ?
んーなの、想像できないよ(笑)。
でも、正直言うと 顔は見たかったな。
彼女もFOMAに機種を変えたら、
TV電話で話すのも悪くないかもしれないな。
でも、ぼくは、意外とアナログが好き。
・・・ん。
少し違う。
古風と言うの?
そして、それに伴う 趣のある 不便さが好き。
かも・かもでした。